最近Mac Proをリプレース。速度が3.6倍になった。それなりの出費だったけどアニメーション納品の前日とかにドキドキしないためにも買い替えてみた。(といっても予備マシンとして以前のMac Proはキープ)

セットアップが終わった途端に住宅のウォークスルーアニメーションの仕事が入る。気持ち悪いくらいにグッドタイミング。「これならレンダリングも余裕だな。」なんて思っていたんだけど、余裕かましすぎてマテリアルの設定のクオリティをあげてしまった。その結果1フレームあたりのレンダリング時間は以前と同程度になったというオチ。

結局CPUが速くなってもクオリティをあげたくなるから時間的に余裕ができるとは限らない。ただクオリティをあげることは大事だしなあ。と思って結果オーライ。

Cinema4DのARでもVRAYforC4DでもNET Renderを使って複数のPCでレンダリングすればいいじゃん。と思うかもしれない。自作でレンダリング専用PCを用意することも考えてるんだけど、ちょっとしたテストレンダリングが10分かかっていたものが2分とか3分になるほうが一番うれしいかも。

メモリは、初代MacProのころにくらべれば特別なヒートシンクも必要ないので規格さえ合っていればWin用のものが流用できるから安い。今回はアークで相性保証付きのものを購入。Mac対応を謳っているものは同じ規格なのに高いので注意してください。問題なく動いてるしメモリテストも合格。4GBx2=8GBで1.6万円。アップルストアでメモリ追加したら死ぬほど高いからなあ。トータルで14GB。

一般的に建築とかインテリア系のCGやってるところはどれくらいのスペックのマシンなんだろ。うちはMacなのでMac Pro一択なんだけど。

ついでに書いておくと、年末の仕事は住宅のフライスルー、ウォークスルーで外構にモデリングデータの植栽を置いたこともありC4Dの使用メモリは6GB弱。この使用量では64bitモードじゃないとレンダリングできない領域になってる。もう32bitには戻れない。VRAYforC4DにはVrayProxyという機能があるのでもっと節約できたかもしれない。