建築パースのデータをアニメーション(ムービー)に

建築パースを作成する際のデータを再利用し、効率的にアニメーションを制作。建築パースそのままのフォトリアルCGクオリティ。打ち合わせから納品まで、一環したワークフローなので、低コスト&スムーズ。

作品アーカイブ:アニメーション(ムービー)

建築・インテリア系のCGアニメーション(動画)の制作事例は以下のリンクから御覧ください。

アニメーション(動画)作品リスト

アニメーション:ウォークスルー・仮想建築空間を歩きまわる。

パースは、空間の一瞬を切り取った「写真」
CGアニメーション(ムービー)なら建築空間を歩きまわれる。

点から線。複数視点(カメラ)を繋いでアニメーション。

建築CGパースを作る場合、中規模以上の建築物では複数のアングルのCGパースを制作することがほとんど。これら複数視点に対応したデータを利用すれば、アニメーションを制作することがすぐに可能です。

建築パースの複数のアングルをつないでいく。点を線に。

CGパースを作る場合、中規模以上の建築物では複数のアングルを制作することがほとんどです。
例えば、それが三アングルの建築パースを制作するとして、それをA地点、B地点、C視点のカメラアングルだったとします。これらA〜B〜Cを繋ぐ経路のウォークスルー・アニメーションを作る場合、静止画像を作る際に見えている形状は(通常)すべて完成しているので、ABCの各視点を順番に歩くようにカメラを動かす(時間軸の設定)をすれば、アニメーションを作ることができるのです。

建築CGアニメーションの追加制作もリーズナブルに

建築CGパースを作ってあれば、(いつでも)そのデータを利用してアニメーションを作ることも可能です。データを再利用してのアニメーション(ムービー)制作になるので、かなりのコストダウンになります。興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。