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Cinema 4D R14の新機能

続いてR14の新機能をヘルプから転載。
こうして見るとR14ではスカルプト機能追加が目立つ。
実際に使ってみて好印象だったのはスナップ機能。
気になる機能としては、C4DとAfter EffectsやPhotoshopとの連携。

外部参照Xref機能もすごくわかりやすくなった。外部参照ファイルの中のマテリアルも参照元のファイル内で編集できるようだが、うまく反映されない時があるみたいで、どういう仕様なのかイマイチわからない。モデリングを分業したり、シーン内のオブジェクトを使いまわすのに便利になったなあ。と感じる。

CINEMA 4D R14の新機能

主な新機能

スカルプト – 新しいモデリング手法
カメラモーフタグを使うと、様々なカメラの間を段階なくアニメートすることができます。
さらに改善された新しいスナップ機能
GIサンプリングの新機能と改善。
新しいGIサンプリング方式のラジオシティマップ。
変換用3DフォーマットのAlembicのサポート。
カメラキャリブレータタグを使って、画像に基づいたカメラデータを再構築することができます。
モーションカメラタグを使ってリアルなカメラの動きを簡単に作ることができます。

モデリング

スカルプト – 新しいモデリング手法
さらに改善された新しいスナップ機能
重要(移動/回転/スケール)ツールでの右クリックオプション
新しい作業平面の機能
作業表面を直接移動、回転させるための新しい作業モード
追加の作業平面モード
軸を固定の新しい固定オプション。
新しいガイドオブジェクトとツール。

ビュー/インタフェース

三面軸を中心に三面ビューを回転させることができます。
選択オブジェクトもしくは選択しようとしているオブジェクトをハイライトさせ、アウトラインを表示します。
ビューポートに表示されるアニメーションパスの長さはプレビュ範囲と連動しています
右から左に記述する言語用の切替コマンド(アラビア語)。
プロジェクト一般設定をプリセットとして保存し、読み込むこともできます。
ヌルオブジェクトアイコンにカスタム色を割り当てることができます。
ライトの色をライトアイコンの色で指定できます。

ワークフロー

新しいTo Do機能
新しいTo Doタグ
コマンダーを使ってどのコマンドでも容易に呼び出すことができます。
全てのブラシツールのブラシサイズと筆圧をインタラクティブかつ均一に修正。
関数グラフのスプラインカーブは、プリセットして保存、読み込みができるようになりました。
グラデーションをプリセットとして保存、読み込みできるように成りました。
頂点法線座標を構造マネージャに表示します。
エレメントの軸を右クリックをしながら動かすと、カメラ方向に動きます。
開発者用オンラインアップデータオプション。

外部参照

アニメーションを持った外部参照オブジェクトのタイミングをマスタープロジェクトで、影響を与えます。
マスタープロジェクト内で、外部参照のピボットを自由に配置できます。
外部参照マネージャのいくつかのコマンド。
新しいいくつかの外部参照のオプション。
外部参照インポート用のプロジェクト設定。
外部参照オブジェクトは、ジェネレータとして機能します。
外部参照マスタープロジェクトを読み込んだ時には、レイヤ上のエレメントを削除することができます。

カメラ

カメラキャリブレータタグを使って、画像に基づいたカメラデータを再構築することができます。
ひとつのカメラから次のカメラへとシームレスに切り替えます。
焦点距離をそれぞれのカメラについてインタラクティブに調整することができます。
カメラ設定でいくつかのガイドラインが表示できます。
モーションカメラタグを使ってリアルなカメラの動きを簡単に作ることができます。
カメラモーフタグを使うと、様々なカメラの間を段階なくアニメートすることができます。

ファイル/外部アプリとの連携

変換用3DフォーマットのAlembicのサポート。
FBXは、スプラインもサポートしました。
汎用変換形式でプロジェクトを直接保存するコマンド。
After Effectsにエクスポートのためのカメラオプション
ライトオブジェクトにAfter Effect書き出しのオプション。
プロジェクトファイル全体を含むマルチパスファイルをThe Foundry Nukeに書き出しできます。
CINEMA 4DのネイティブファイルをAfter Effectsからエクスポートすることができます。
CINEMA 4DファイルをPhotoshopで直接開くことができます。

XPresso

新しい(GUI)デザインになったXPresso。
XPressoがコントロールするパラメータは、属性マネージャでマーキングされます。
新しいノードワイア接続形式: 曲線。
XPressoノードのためのパフォーマンスビュー
XPressoのポートをドラッグ&ドロップで作ることができます。
新しいXPressoノード、トラックオペレータ
XPressoでコントロールされているパラメータのバブルヘルプ。

アニメーション

タイムラインのFカーブビューでのサウンドウェーブ形状の表示
新しいタイムラインマーカーオプション
選択したオブジェクトのトラックをタイムラインでたたんだり展開したりすることができます。

レンダリング

GIサンプリングの新機能と改善。
新しいGIサンプリング方式のラジオシティマップ。
GIを使ったオブジェクトによる照明を向上。
新しいSSSダイレクトモード
新しいSSS: 内部拡散反射モード: シングル
SSS:内部拡散反射分割数のグローバルコントロール
レンダリング時にSSS:内部拡散反射を一括オフにするオプション。
フィジカルスカイは微調整が行われ、よりリアルになりました。
太陽用の新しい透過オプション…
物理的に正しくレンダリングするための空と太陽を合成。
3D対応合成アプリケーションのPositionパス

マテリアル関連

バンプチャンネルの効果を、鏡面反射に対して影響を与えないようにできます。
スペキュラおよびスペキュラ色の各チャンネルがスペキュラチャンネルに一体化されました。
変位は、 RGB (XYZ タンジェント)モードも使えます。
法線のテクスチャを高解像度のオブジェクトを使って焼成することができます。
大きく改善された木材シェーダ。
法線変換シェーダは、バンプマップを使って法線マップを計算することができます。
新しいウェザリングシェーダ
新しいレンガシェーダパラメータ

画像表示

画像表示のフィルタの補整カーブ
画像表示で、画像はスケールして保存できます。
画像表示で最適化されたアニメーションの再生を行うための画像サイズの自動選択
画像表示に読み込んだ画像を使ってステレオ3D画像を作成することができます。
特殊効果としてのグラデーションカーブ。

シミュレーション

パーティクルモディファイアの風、減速、回転、重力、タービュランス用のエアロダイナミクスモード。
一定のフォース値またはトルク値で固定されたコネクタタイプをブレークすることができます。
ねじれスプリングと線形スプリングを弾性的に修正、ブレークすることができます。
XPressoを使ってダイナミクスをトリガーすることができます。
リジッドとソフトボディのためのエアロダイナミクス的機能
ほとんどのソフトボディスプリングのプラスチック変形
ダイナミクスの固定で、衝突判定の含む、除外の指定が可能。
すべてのダイナミクスキャッシュをダイナミクスボディタグから直接焼成することができます。
新しいダイナミクス XPressoノード: ダイナミクスコネクタ状態
XPressoの新しいダイナミクススプリング状態モード
エアロダイナミクス的なダイナミクス効果のためのグローバル空気密度

キャラクタアニメーション

ポーズモーフタグ用の追加の優先順位。
ジョイントのウェイトは、保存、読み込みコマンドから適用できるようになりました。
拡張され、キャラクタコンポーネントタグで、複数のボーンを挿入する機能を追加。
キャラクタコンポーネントにマテリアルを割り当て可能に。
キャラクタコンポーネントにレイヤの割り当て可能。
キャラクタコンポーネントタグでの座標変換を固定
キャラクタコンポーネントタグのハンドルを個別にコントロール可能に。
新規テンプレートを読み込んだ時だけでなく、キャラクタを読み込んだ際の追加設定。

MoGraph

クローナーオブジェクトのアニメーションのエクスポートの拡張
MoSplineの新しい設定。
新しいマルチシェーダパラメータ(モザイク画像の向上)。

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