ドイツ人だからしょうがないんだけど、かなり無理がある英語のようで、英語のままだとさっぱり頭に入らないので、日本語にしてみました。ウチのVrayforC4Dは日本語化されてないので、設定項目についてはあえて英語のまま。

段落のタイトルも”TIPPS”じゃなくて、TIPSじゃないのかなあ(笑)
あくまでも自分用メモです。

TIPSと言いつつ、用語が微妙に間違ってたりして、英語もヘンテコなのでそのままだとわけわからないです。勝手に意訳。
箇条書きで用語を正しく書いてくれたほうが確実でわかりやすいのに。
(read-me-before start-126.pdf を独自に翻訳)
ーーー追記
分かったような分からないような部分が幾つかあるので、こりゃ解読してもあまり意味が無いと思ったので、スルーすることに。

A FEW TIPPS ABOUT PHYSICAL SKY AND HDRI USAGE
(フィジカルスカイとHDRIを使用することについてのいくつかのTIPS)

1)HDRI: Vray Area lightタブでDome modeに。hdri(画像)を設定。subdivisionを64に。hdriのinput gammaを1に設定。(SRGB in V12 or 13)

VrayLight>Common tab の[Enable shadows]をオンにすることを忘れないように。さらに、そこで、必要なlight intensity(強さ)を設定すること。

そのhdriは自動的に360度の背景になる。invisibleのチェックをオフにしてるなら、eivironment tabの中で他のbackground(背景)を選ぶことができる、もしくは、Physical sky をvisible(可視化)できる。

Vrayの中の hdri は正確な影をつくり、室内、室外問わず問題なく照明することができる。

2)Physical Sky:室内室外ともに良好(な結果をもたらす)。physical sun と(and/or) skyを有効化するには、sunもしくはinfinite lightが必要。

environmenta tab を通じてcustom (独自の)background images を配置するには、4つのoverride チェックボックスをオンにすることができる。

sky を無効化することや、太陽のみ使うことができる。

Color modifiers は見た目やskyの色を調整(fine tune)することを可能にする。
重要なのはsun intensity multiplication(太陽の光の強さの倍率)で、sun intensityは0.7もしくはそれ以下にすると殆どの場合、良好でリアリスティックになる。

天気やあなたの作り出したいatmosphere(大気)に依存する。

sun size multiplicatior によって、太陽による影のsoftnessを設定可能。24またはそれ以上のsubdivisionを使用すること。
そして、physical camera を使うこと。そしてHDRもしくはPhysical Skyも。